このページは,2014年度の立教大学 経済学部 政治経済学の講義形式(講義の進め方,成績評価の仕方,勉強の仕方など)について,リアクションペーパーで提出された意見・要望・質問への回答のページです。
質問の引用に際しては,表現を変えたり,省略したりすることがあります。
ここでは,あくまでも講義形式についてリアクションペーパーで書かれた事柄を扱っています。講義内容についての質問に関しては各回の「講義内容についての質問への回答」のページをご覧ください。
講義内容についての質問に対する回答に関しては,以下をご覧ください。
ボーナス点
です。従って,100点+αの判断
であって,30%の内訳
には入りません。
そう心掛けます。
『2014年度政治経済学1の講義形式についての意見・要望・質問への回答』の中の「04月22日」の「スライドの中の色が付いている部分は色分けごとに何か意味があるのか? 」をご覧下さい。
『リアクションペーパーを書く際の注意』をご覧下さい。
ケースバイケースです。術語を分かりやすく表現するために日常語で,ただし,片仮名で表現することがあります。その場合には,厳密には,術語の方がキーワードです。例えば,カネモウケの場合には価値増殖,タテマエの場合には正当性など。
気を付けます。
復習する機会は今後もあるでしょう。
講義内容についての質問に対する回答に関しては,以下をご覧ください。
履修登録済みか否かに関わりなく,前回リアクションペーパーを提出した学生については,当然に点数が加算されます。Blackboardの成績管理で確認してください。なお,リアクションペーパーの点はボーナス点ですから,提出は義務ではありませんし,提出しなかったからといって減点になったりもしません。
講義内容についての質問に対する回答に関しては,以下をご覧ください。
最初の回に言ったように,この講義では受講者には簡単な予習を義務づけています。紙がごっちゃにしないようにするには,もしタブレット,ノートPC等があるならば,WebにアップしたPDF版をダウンロードし,それを講義に持参するというのはどうでしょうか。
講義内容についての質問に対する回答に関しては,以下をご覧ください。
講義内容についての質問に対する回答に関しては,以下をご覧ください。
一応,その予定です。
11月25日からです。
これまで分かれていたスライド配付資料を今年度から統合する際に,ダブっている部分などを削除せずにそのまま統合してしまったので,そういう印象が出るのは当然だと思います。
そのように心掛けます。
うーん,ベストの選択肢は,繰り返し申し上げている通り,やはりPDF版をPCなりタブレットなりスマートフォンなりにダウンロードして見てもらうという感じになります。
内容が難しかった。
講義内容についての質問に対する回答に関しては,以下をご覧ください。
概念的なことが多くていまいち理解がむずかしかった。
最終授業の際に,テストに出そうな重要ポイントをまとめたプリントなどを使って授業をして欲しい。
プリントが少なくなってとても助かった。PCで管理しても良いのだが,やはり紙の方が好きなので。
復習ならもう少し短い時間でもいいのではないかと思った。
講義内容についての質問に対する回答に関しては,以下をご覧ください。
復習用のプリントを配布したのですが,それではなくて?
どこが難しかったのか書いてもらえると助かります。
私が試験範囲外だと申し上げた部分は試験範囲外です。
教室の温度はこのくらいがちょうどいい。
今回は授業の進みが早くいまいちついていくのがむずかしかった。
講義内容がところどころで飛ばしと橋になってしまっていて,イマイチ主旨が理解できなかった。(大まかな部分は伝わってはいるが。)